マルチに使える缶ストーブ

アウトドアで大活躍！　屋外での調理・暖房・たき火などマルチに活躍します。

木炭・練炭・薪・枯れ葉など色々な燃料が使用できるので、

レジャーはもちろん停電や災害時の備えにも最適です。

　　木炭は使えるけれど、練炭は使えない　──

　　薪は使えるけれど、木炭は使えない　──

燃焼に必要な条件は燃料によってさまざま。燃料にあわせて燃焼器具のカタチもかわります。今までは用途にあわせて燃料と器具を用意する必要がありました。

『タブの缶スト』なら、木炭・練炭・豆炭・薪・固形燃料・枯れ枝・落ち葉・松ぼっくりなど、色々な燃料が使えます。

燃料の特性に合わせて、バーベキュー、煮込み料理、暖房、たき火など、これ１台でマルチに活躍します。

レジャーはもちろん、廃材なども燃料にできるので災害時など電気やガスなどが使えない時の備えにも最適です。

炭火でバーベキュー。２～３人なら１台で。

大勢でのバーベキューなら2つ目の熱源として重宝します。

軽くて持ち運びも便利です。

練炭や豆炭で煮込み料理も可能です。

厚板天板で、重量のあるダッチオーブンもしっかり乗せられます。

フタをはずして薪を燃やすとこんな火柱に。

もちろんフタをして、薪で調理もできます。

練炭や豆炭は長時間安定して燃焼するので、暖房にぴったりです。

テントの前室などの開放部分の暖房や、夜釣りにも。

バーベキュー後に余った炭を使うのもおすすめです。

＊ご注意＊

　　●使用中は大変熱くなります。軍手などの保護具を着用の上、

　　　やけど等にご注意ください。

　　●本製品は屋外でご使用ください。特に練炭や豆炭をご使用

　　　の場合は、一酸化炭素中毒にご注意ください。

　　●薪や木炭などは火柱があがる場合がありますので、周囲の

　　　状況にご注意ください。

　　●使用後は自然冷却してください。

『タブの缶スト』は着火もカンタン。木炭も新聞紙や段ボールで着火できます。

使用例①　枯れ枝の場合

使用例②　木炭の場合

使用例③　着火剤付練炭の場合